静的締固め杭工法
ISO9001:2008
船舶機械リスト
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S.P.C.ウォール工法の用途
◎道路構築方法:垂直、斜め壁盛土構造体として新設道路、道路拡幅(1.5車線的整備等)の構築
◎落石覆工法式:落石防護対策工事、斜面崩落防止工法、擁壁補強工法
S.P.C.ウォール工法の特徴
@S.P.C.ウォールは、自立部材であり、直壁から1.5割勾配まで設置できる。
A基礎勾配の掘削幅は1m程度で施工可能なため、床堀・掘削を縮小化できる。
B道路の全面交通止めの必要が無く、最小限の交通規制にて小型クレーン等により施工可能。
C気泡混合軽量材(エアーミルク、エアーモルタル)を1日に高さ1m程度
D既設構造物は撤去する必要がなく、覆工で対処できる。
E軽量材は比重の調整が可能(γ=6.3〜11.5KN/m3)で軟弱地盤及び河川等の水位がある場合でも
 設置できる
F地山又は掘削面にせん断ボルトを打設するため地山と一体化する。
G道路構築方法では、S.P.C.ウォールを曲線化(反り返り)でき、張出し歩道も構築が可能。
HS.P.C.ウォールはグランドアンカーの受圧版として適用することが可能。
I従来工法と比較して、施工性、経済性に優れている。

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